初めての方へ
こんな事で困っていませんか?
商品マスタの整理ができておらず、物品管理や備品管理などがうまくできていない。適切な分析データを経営会議に提出できない。
運用コスト・管理費・人件費などの無駄を削減をしたいが、材料費削減の支援情報が不足している。価格値下げのための交渉方法・交渉材料が分からない。
物品管理する際に、消費量や在庫数、購買内容などを正確に把握するのに時間がかかってしまう。システム活用の課題とその解決策が分からない。
物品管理のご相談の例
01 お問合せ
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
02 ご相談・ヒアリング
現在の物品管理の状況を確認させて頂きます。
物品管理の基盤になるのは精度の高い物品マスタですが、必要に応じて、データをお預かりすることもあります。また、お話を踏まえて、あるべき管理レベルを見極めていきます。
03 ご提案
どういった問題があって、なにを解決すべき課題なのか、それをどのように解決していくのかをご提案します。
04 お見積もり
提案と同時にご支援費用のお見積もりを提示致します。
改善効果や実現可能性などを踏まえて、採否ご検討ください。
05 実践・改善
ご契約後、段階的な目標設定と共に、WBS管理手法での管理・実現を図っていきます。システム導入を行う場合は操作説明に留まらず、システムを活かした運用をサポートさせて頂きます。